2008年8月3日

雷雲

 
今年は何か変な気象状況と感じる。と云うのは、雷。
 
夏になれば雷雲は増えるものだったけど、
急激な変化が多くない?
空が暗くなってから稲妻が走り豪雨になるまでの時間が
従来より短く、その豪雨も長いように感じる。
ニュースでも急激な変化に伴う影響が連日のように
報道されているしね。
 
更には雷と雨。
快晴→雷雲→雷→豪雨の流れだと思うけど、最後の
雨にまで到らないケースも多いと思う。
歩いていると光が視界に入り見上げると頭上では
稲光が。でも雨は降ってない。
このような場面も増えてるじゃないかな?
 
単純に自分の思い過ごしならいいんだけど、温暖化か
何か、地球規模で変化する出来事の序章とならば
今後どのような変化が待っているのか?
 
恐ろしいモノでなければ良いのだが・・・