今まで何度か観に行ったコトがあるのだが
毎回圧倒されますこの色には。
送信者 徒然 |
送信者 徒然 |
量に関しては手間がかかるにしても、植えれば植える程
拡大するはずだから、あまり驚かないけれども、この色。
赤・朱・緋・・・どのような表現がベストなのか判らんが
心を打つ色であるコトは間違いない。
観に行く際は人混みを避け早朝に出向くケースが多いのだが
早朝の朝日を受ける、その様にも感動します。
願わくば、ただただ眺めて時が過ぎる一日を経験してみたい。
いろんな色がありました。
送信者 徒然 |
今回は別の感動もありました。翡翠(カワセミ)です。
初めて拝謁が叶いました!写真やらフィギュアやらでは
その色に対する知識はあったが、実物に宿るその神々しい
ばかりの青・緑とも云えぬ色は、やはりヒスイ(翡翠)なので
しょう。当日もかなりのカメラマンが、その勇姿を収めんがため
臨戦態勢であったのも頷けます。