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2009年3月17日
玉作湯神社_島根県
島根県松江市玉湯町玉造508
玉造温泉にある神社で、目の前に出雲玉作跡があります。
玉造温泉は奈良時代開湯。日本最古の歴史をもつ古湯で
大国主命と共に国造りした少彦名命が発見。
出雲国風土記にも記載があり、神の湯として知られた。
平安時代の枕草子にも三名泉の1つとして記載されている
そうな。
大きな地図で見る
一の鳥居
吽形の方は髭が地にまで達してます・・・
拝殿
本殿
玉造という名の由来は、この地にある花仙山で良質の
青瑪瑙が採掘できたために、この地の人々が玉造を
生業としていたことに由来しているらしい。
主祭神 櫛明玉命
三種の神器の一つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)も
櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)によってこの地で
造られたとも言われている。
合わせて大名持神(大国主命)・少毘古那神(少彦名命)も
祀られています。
阿形は子まで凛々しい
手水舎
注連縄がある手水舎は、より神聖な趣が漂います。
神楽殿・神饌所
湯山主之大神
大己貴命を祀ってます。綺麗な湧き水が戴けます。
土俵
金刀比羅神社
大物主神を祀ってます。
稲荷大明神
宇賀魂命を祀ってます
いい感じで朽ちてます
澤玉神社
猿田彦命を祀ってます
福徳神社
大己貴命を祀ってます
記加羅志神社・素鵞神社
玉宮神社へ
玉宮神社
玉祖命を祀ってます
真玉之池
2009年3月14日
PENTAX k-m
買いました。
決め手は幾つかあったんだけど、こんな感じ。
1.ボディ内手ブレ補正
2.軽さ
3.単三電池OK
1.ボディ内手ブレ補正
やはりこれは、大きいね。一般的なコンデジで、この機能ありでの撮影を
して来た自分からすれば、無いと非常に不安になる機能。
また店員も云ってた「レンズに手ブレ機能あるか?無いか?考えなくてOK」と
云うのも決め手ですな。
2.軽さ
自分のように神社に入ったらカメラ片手に2時間は出てこない人から
見れば僅かな重さでも長時間になると堪えるモノと踏んでね。
3.単三電池OK
裏の理由No.1ですね。以前から様々な専用充電池と関わってきたけど
その皆無な汎用性には何度と無く、嫌な印象を受けてきた。
「企業利益のみ?」とね。
店員も「これが理由で購入するお客も多い」と云ってたけど、例え
予備の電池が切れてもコンビニに走れば間に合うってのは大きい。
番外編.レンズキットの意味合い
すぐに撮影できるようにとのコトらしいけど、バラで購入するより
「断然安い」とのコト。ならばと云う軽い理由でダブルズームです。
その他の要因としては今後の方向性ですな、自分の撮影スタイルの。
Canon・Nikonはスポーツ向け、Olympus・PENTAXは風景・静止画向け
なんて話を耳にしたのも一因と云えるかも。
これで狙いを定めてからは、価格.comのサイトを日々確認する毎日でした。
そんなに大きな変動が無い時期だったのでね。
届くのが楽しみです♪
2009年3月11日
本日の和結び
とんぼ玉-こま結び-総角結び
これは買ってきて貰った紐。自分だとこの色を選択するコトは無い。
だけど案外イイ按配です。
たまには人の意思を創作にも取り入れた方が、新たな境地開拓には
なりますな。
釈迦結び-とんぼ玉-こま結び-菊結び-こま結び
これは同じ色ながら1mmと2.5mmの太さを使った作品。
気に入った出来栄え。
これは今後色を変えるなど拡がる可能性ありですな。
2009年3月10日
デジタル一眼レフへの道_其の参
前回のヒアリングを受け、早速店員に確認しに行きました。
◆やはり要るモノ
・レンズフィルター
これは強く薦められました。フィルターと云う名称から「液晶フィルターと何が
違うんじゃ?要らんのじゃ?」と考えていたんだけど、全く別モノでした。
とても硬い。店員の話だと液晶より、硬いのでは?とのコト。
これでレンズを守るなら、確かにレンズは救われる可能性が格段に上がりますな。
・防湿庫
これは何のためかと云うとレンズとボディの接合部から水分が入り込みレンズ内に
黴などが発生するケースがあり、一度カビると完全除去は難しいそう。
「これは要るかも」と思ったが最安の防湿庫はデカいタッパーだったので
100均なりで探してみようかね。
◆直ぐには要らないモノ
・レンズ
値段的にもボディーのみを購入する必要は無いはず。よってレンズキットを
買うはずなので、それで最初は充分とのコト。
パンケーキレンズなるモノがあるようなので、「軽いなら」と確認してみるも
「数十グラムの違いで、殆ど変わらんですよ」とのコトだったので、それならば
確かに直ぐは要らんね。
・外付HDD
簡単に云うとJPGは補正処理をかけると画像は劣化するけど、RAWは
劣化させずに済むフォーマットとのコト。
確かに、これならRAWデータのままで保存しておきたくなる気持ちは理解できるな。
が、今のPC容量が少なくなってきてから、考えても良い案件ではあるね。
現段階での確認作業は、ここまで。後は値段ですな!
2009年3月6日
デジタル一眼レフへの道_其の弐
前回の店頭ヒアリング以降、イロイロなサイトを確認したりしてます。
そんな中、ひょんなコトから半年前にデジイを購入した人が
身近にいたので、聞いてみた。
その人は特に深く研究して購入機種を検討した訳では無く
店員の薦めに応じて購入したそうな。
と云う訳で、どの機種が?と云った話では無く、本体以外に
発生する必要経費は何か?を主にヒアリングするコトにした。
想定内のモノ
・液晶フィルター:ま、これは要るよね。高く無いだろうし。
・三脚:
これは川の流れなど、シャッター速度を落として撮る際に必須だそうな。
想定外のモノ
・レンズフィルター:
カメラを丁寧に扱うにしても、やはり人間なのでぶつけたりする
ケースをゼロには出来ない。
このフィルターのおかげで救われたケースが何度かある。との事。
これは店員にも確認を取った方が良さそう。
・防湿庫:
要らんよとの事。性格なのかもしれんが、気になるので
実際安い防湿庫を店頭でも確認してみようかね。
・レンズ:
レンズキットで購入した後、まだ他のレンズが必要な程、撮り込んで
ないそうな。なるほど、これも中長期的なスパンで検討すれば
良いもので、初期投資に含める必要は無さそうですな。
・外付HDD:
これは予期すらしていませんでした。JPGではなく、RAWなる
フォーマットで保存しているため、容量を必要するとのコト。
何のコトか良く判らんかったので、店員に確認してみようかね。
せっかちなんで、ボチボチ調べる楽しみ<物欲となりそうな気配。
急ぎましょうかね。
2009年3月4日
本日のとんぼ玉
今まで、「矢羽根もどき」しか作れなかったのはレース自体が
右巻きしか作れなかったから。
今まで、得意な?体が最初に作ったレースの右巻き自体を
綺麗に作成出来なかったのだから、左巻きには挑戦した
コトすら皆無。
こんな状態だったんだけど、何回かに1回かの割合で
右巻きレースで気に入ったモノが作れるようになって来たので
今回左巻きに挑戦してみようかと。
で、出来上がったのが、上のレース。グダグダのヨレヨレです。
まー右巻きも気を抜いたら、こんな感じになるので、当然と云えば
当然の出来。これからの精進で仕上がり時のストレスを軽減したい。
真ん中の2つ。ソーダの赤・クリアでのレース玉。
上の半端クリアは素玉に点打ちを施し、クリアを重ねた玉。
と思ったら、クリアが硬い状態で巻きつけたら外れました。
レースが好きなのも、玉の側面での立体感が生み出す雰囲気では?
と気付いたので、クリアを重ねるといった部分も工夫の仕方があるかも
しれませんな。
2009年3月3日
本日のとんぼ玉
右の玉。
緑クリア・ピンククリア・茶クリアのレースで創った玉。
しかし目が細か過ぎて色が、あまり判りません・・・
ほどほどに目が荒くないと綺麗になりませんな。
左の玉
青クリアとピンククリアのレースで創った玉。
そこそこ目も粗かったけど、極の部分までクリアが伸び切らず。
左上の玉
このレースは以前創ったレース。気に入ってるレースだけど
ここでも赤道部分と極部分のクリアの色の違いが気になる。
やはり極部分まで後のせクリアを伸ばさないと美しくならんのかも。
右上の玉
以前に創った緑とクリアのみのレースで。
このレース自体は初期に作ったレース。この写真でも空気が入って
いるのが判る。ま、これはこれで良いけどね。
一番下の玉
右上の玉で使ったレースを黄色の素玉に被せてみた。
こういう使い方もありだね。
これはひだ文様を創ろうとして目が流れ始めたので
いっそ思い切ってと伸ばしてみた。
前回、玉が外れて偶然出来たモノを狙ったんだけど
伸び過ぎた。これも修練ですな。
これは4mmの芯棒で創った玉なんだけど、外すときに割りました。
理由は棒の端が玉の穴より大きかったために外れなかったのです。
今回学んだのは新たに買った芯棒は端を削っておくべし!
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