ラベル
Asian knot
blog
books
cinema
criticism
diving
electronics
fashion
folkcraft
game
Glass Beads
gourmet
growth
Guardian
Health
historic spots
Important cultural properties
Japanese culture
Komainu
Leather Craft
materialistic
miscellaneous
National treasures
seasons
shrine
sightseeing
single-lens reflex
snowboard
souvenir
sweet
Temple
The First
Tombo-stone
Tools
water
World Heritage
2007年10月18日
2007/10ウエストバッグ(完成)
縫い合わせました。
そしてカラビナを。して、近所のスーパーに買い物
行くついでに試運転。
すると前垂れ?が長すぎて、ぶーらぶら・・・
革が馴染むまでとは云え、座ったら中身が滑り出る始末。。。
こりゃいかん。てことで急遽、編紐作成&装着!
こんな感じで装着できれば、「ぶーらぶら」もせず
程好い脱着感!
にしても、ちと前垂れの長すぎ感も気になるので
馴染んできたらバッサリ裁断するかもね。
こんなメンテが気軽にできるのも自前ならでは♪
2007年10月17日
2007年10月16日
虫屋
昆虫ブームに合わせて、西表のガイドさんが
杜の中で虫屋に出会うケースが多発しているそう・・・
そりゃ、本土にはいないような動植物が多数あり
連れて行けば金になるのかもしれないが、その生命体が
絶滅してしまえば金の種さえ無くなってしまうということに
気付かないのか?
その珍しい生命体を脅かすだけでなく、出遭うために
西表を訪れる観光客さえも奪っていることに気付かないのか?
自分が西表の住人だったら、そんな虫屋の人相を捉え
村八分で徹底排除するけどね。土地柄温和な人が多いのかな?
いづれにしても地球を傷つけ食い物にする商売は手控えて
頂きたい!
2007年10月15日
Priea vs Zorg
自分は写真なのよ、一目で理解できるしね。
ムービーだと見終わらないと内容を把握できないでしょ?
(編集機材・スキルがないとも云いますが・・・)
そんな訳で、このBloggerにも1つ1つ丁寧にアップロード
していた訳です。モチロン、面倒!!!
が、上限の領域も少なからず圧迫するだろうということから
HDD的な使用目的で写真共有サイトを探してみました。
するといくつか素敵なサイトを発見!
無料で利用できる範囲で比較すると・・・
◆Priea
×2GB
○月30枚まで現像無料!
×タグ機能なし
×Blogツールなし
◆Zorg
○10GB
×現像無料サービスなし
○タグ機能あり
○Blogツールあり
こうみると、Zorgでしょ?と思うんだけど、
やっぱり現像無料の魔力強し!
で現像してみました。。。
その方法は?
①アップロードした写真の中から、現像対象を選択
②①が30枚に達したら現像タイプを選択
A(左の写真タイプ):15枚:広告ロゴが隅に入る
B(右の写真タイプ):15枚:Lサイズの半分に企業広告が入る
③ポストまでヤマトのメール便!
いやー届きましたよ。写真のような感じで。
率直なトコロ、
「思っていたより綺麗!」
「がBタイプは企業広告がウザイ」
こんな印象ですな。
「タダなんだから文句は云えん!」というトコロなので
ポイントは「どう活用するのか?」です。
自分は撮り溜めている狛犬たちをBタイプ、その他を
Aタイプで現像して行こうと考えております。
それぞれの収益減は
Prieaは現像写真に入れる広告料?
Zorgはサイト上に表示される広告料?
こんなところなんだろうけど、実物が無償というのは
大きな魅力。
欲を言えば「早くPrieaとZorgが合併しないかな?」
いいトコ取りのサービス展開を切望。
2007年10月14日
ラッシュガード
これからのウォーターレジャーの必需品となりました。
今までダイビングをやっている時に、同乗している人が
着ているのをみたことがあったけど、今回初めて着用。
簡単に言うと水中Tシャツですな。
凄いです!この効果は!!
何が?って、日焼け防止には抜群!
今まで日焼け自体も南国リゾートの楽しみと思いつつ
沁みるシャワーも楽しんでいたけど。
にしても度を超した日焼けは尋常ならざる痛みな訳で・・・
日焼け自体は嫌いではないけど、痛みは何とか回避
したい時には有効。
ラッシュ以外の地肌部分は、モチロン日焼けするので
脱衣した際の日焼けバランスを考慮して、くれぐれも
半袖ラッシュは考えましょう。。。
2007年10月13日
小浜島でシュノーケリング
行って来ました。
本日は1日のシュノーケリングツアー。
まず、無人島の嘉弥真(カヤマ)島散策。
そしてシュノーケリング三昧!!
今年は石垣のサンゴが白化現象にかなりやられたと
聞いていたけど、まだ全滅ではないようで、一安心。
ただその脅威は年々強くなっているようなので
シュノーケルだけでも、これだけの感動を満喫できる綺麗な海!
今後もずーっと、綺麗であり続けることを祈るのみです。
2007年10月12日
西表島カヤック
行って来ました。
1日のカヤックツアーです。やってみたかったのよ、カヤック!
最初の目的地は、ピナイサーラの滝。
川をカヌーで分け入り、いざ上陸。
この木は堅い。今では伐採が禁止されているのだけど
昔は伐採していて、まな板として使われるほどの堅さだそうです。
岩が削られます。柔らかい石とはいえ・・・
しかし沢山の動植物。
木のウロにいた蟹。下のは抜け殻っぽい。
蟹はマルっと脱皮するのですなー。
このバッタ?コオロギ?は羽が退化したそうです。
暖かい場所で見られる。ゲジゲジとした木「オオタニワタリ」
イグアナに近い?トカゲ。
こっちは尻尾が綺麗な蒼。
ようやく到着。
マイナスイオン出まくり!
しかし近づく台風の強い風で滝が流されてました。
いわんや、カヌーをばです。。。
次の目的地、サンゴ礁のバラス島を目指し・・
しかし強風の中、漕げども漕げども前に進まず、休憩。
結局、カニとヤドカリ達と戯れ、途中でシュノーケルの楽しみながら
といいつつも写真を撮る余力も無く、帰港・・・
帰りは鳩間島経由の船に揺られ
川のカヤックは楽しくて、ハマリそうです。
また水遊びのレパートリーが増えました♪
しかし。
川は楽勝だったんだけど、シーカヤック恐るべし。
風が強い日は要注意!
風だけでなく、次の日は物凄い筋肉痛に襲われます。
2007年10月11日
石垣牛で焼肉
行って来ました。
どちらも美味しい。
ただ上の金城は毎月1日が半額だから、お得かも。
自分は開店直後に入店したから、余裕だったけど
存分に堪能して退店じには、ほぼ満席・・・
やはり人気のようです。
話変わって、店員さんの話。
どちらのお店も配膳するスタッフは高校生と思われる若さ。
コンビニの店員さんも高校生だろうし。
ふと、バイトやるにも職場自体が少ない?
もしくはフリーターなんていなくて20歳以上は島を出て
別の場所で働いているのか?
いずれにしても若いうちから社会経験を積むのは良いこと。
島の人は本土より働きモノなのかも。
2007年10月10日
メームイ_沖縄県
2007年10月9日
神社入門
本屋で偶然見つけ、衝動買いしました。
こういうのは2度見つける可能性は低いから
その場で買わないとね。
解りやすく、簡潔で、大きな文字で記されているから
読みやすい。
深く長く詳細な経緯を記載されるモノも、それはそれで
興味深いんだけど、いざとなると覚悟がいるじゃない?
頭使うし。
この本は頭を全く使わない訳ではないけど、スムーズに
自分の中で咀嚼できるレベル。
正しく入門というに相応しい。
多分、これから入って、鳥居だったり、蕃塀だったり
狛犬だったりの細部に入り込むのが王道なのかもしれない。
自分の場合は狛犬から入ったけど、楽しめる一冊でした。
2007年10月8日
2007年10月7日
2007年10月6日
コンドイビーチ_沖縄県
行って来ました。竹富島にある浜。
抜群の浜です!水の透明度も高いし!!
とにかく綺麗で遠浅な海が広がるので熱帯魚などの
鑑賞には向いてないけど、補って余りある自然美。
必要以上に観光化されていないので無料のシャワールームや
ベンチなどがあるのみで静かなモノ。
季節によってはワゴンの売店があるようです。
海に浮かび続け楽しむのも良し、日陰で昼寝を楽しむも良し!
日本にも、こんな浜がまだ残っているのだと感涙モノの浜♪
2007年10月5日
竹富島_沖縄県
行って来ました。石垣島から船で約10分のこの島。
集落はまるごと国の重要伝統的建造物群保存地区に
指定されてるんだと。
なるほど綺麗じゃ!2階建は禁止されていて、皆赤瓦の平屋。
牛車による集落観光(約30分)。これは良いです。
牛車なので極めてゆるゆるとしたペースで集落を回ります。
道中は船頭?牛頭さん?がイロイロと竹富のコトを教えてくれます。
・石垣は石灰岩を積んだだけだが、風がその隙間を抜け
台風で崩れることがない。しかし人が乗ると簡単に崩れる
・玄関がなく、北以外の3方向に開かれた造りの家
・台所(トウラと読むらしい)は延焼防止のため、母屋(ウフヤー)から
離れて造られている
・「ひんぷん」という昔ながらの目隠しのような衝立(神社の蕃塀
みたいなモノ)を造るよう云われているが車普及のためナカナカ
・道は舗装が禁止されていて、牛が毎日何回も回遊するので
荒れてしまう。そのため年二回、浜から砂を運んで整備している
(贅沢なモノで浜の砂にはサンゴの欠片がが存分に含まれてます)
とかね。
自分の原風景では無いけど、心和む時間を過ごせます♪
登録:
投稿 (Atom)