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革細工、スノボ、甘いものと無秩序な自分のアンテナにかかった情報を披露しています。
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2011年5月14日
登る
歩行開始から、5週間。遂に階段を登り始めました・・・
猫を追いかけて、一段また一段と登るようですが
何と云う成長力。適応力。
ちょっと前までは二足歩行すらできなかったのに。
猫がいなければ、もう少し時間がかかったのかも。
やはり興味・関心は成長を大きく支えるようです。
これからも可能な限り、その興味・関心を活かし
続けたいものですな。
2011年5月13日
糸庄
〒939-8272
富山県富山市太郎丸本町1丁目7−6
076-425-5581
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久し振りに行きました。
前回はツレに誘われて、冬のある日に行きました。
どんな食べ物だったか?覚えてなかったけども
マイナスな記憶はなかったので、足を運んでみました。
食券制で、うっかり煮込みうどんの食券を買ったら
「モツはいらんの?」と声をかけられ
「いります」
「ならご飯セットの食券で値段合わせて」
と柔軟な対応をして頂きました。
旨いですな!やはり。
寒い季節ではないので「熱くて食えないか?」と思った
懸念はなんのその。絶妙なモツの歯ごたえと味噌ベースで
ピリ辛の出汁。熱いとか関係無いほどの美味。
うどん自体はプリッとしたコシではなく粘りゴシ。
鍋のそこで焦げているあたりが、また旨い。
そして小振りながら海老天も付いてくる。
個性が強いので毎日という訳には行かないが、たまに
何とも食べたくなる、他の店では味わえないタイプ。
常連さんらしき方が頼んでいた「もつつまみ+ご飯」
同じ出汁っぽいので、今度食べてみたいですな。
2011年5月8日
本屋にて
最近は本屋をのぞく場面が多いのだが、その機会に出会いました。
マトリョーシカ特集をやっている一角があって、幾つかの種類がありました。
その中で一際、自己主張が強いのが。
これまた、出会ったことが無いタイプで「動物もありなんだ」と感嘆。
とは云え、それなりの図体をしていたので「置く場所に困るな」と
考えながら、「次のチャンスになんて云ってたら、多分次は無い」
こんな自問自答を繰り返すこと30分。その棚の前で。
「ふくろうは学問の神様としているエリアもあったよな」とか。
最終的には「30分も考え込むくらいだから、買いましょうか」と。
この日、我が家ではマトリョーシカを集めるコトを決定したのです。
くちばしが若干、右に寄ってるのが気に入ってます。
全体が見えるよう、回転させながら撮影してみた。
2011年5月7日
国際空港にて
空港で時間があったので、土産屋をぶら付いていた時に出会った。
普段は、このような土産を購入する場面は余り無いけど、これは別だった。
何故か?
「子供のおもちゃとしてのお土産」と云うのが理由には
なるけど、それだけでは無い何かがあった。
それは多分、表情。
こんな日本的な表情をするマトリョーシカを見たことが無かった。
最初の印象は「よーじやのキャラクターに通じる和だね」
「プラスチックに印刷されてる柄は扱い次第では削られてしまうかも」
購入時に懸念していたことは杞憂で、現時点でも我が子のハードな
遊びにも耐えてつぶらな瞳で見つめてくれます。
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